« 5月1日~5月2日の保有銘柄の動き | トップページ | 5月8日~5月12日までの保有銘柄の動き »

2006年5月 6日 (土)

ハイオク150円時代

最近はどうも世の中全体がファンド筋に手玉に取られている気がします。原油や銀などは「その筋」の方々が売り抜けるために高値を演出したと思えるような動きですし、そもそも現物が不足していない(ガソリンも灯油も欲しいときに欲しいだけ手に入る。金も銀も値段は上がっているが手に入らないことは無い)のに物の値段が上がること自体が不自然です。結局、数十年先に枯渇するといわれているものの値段が上がるのは心理ゲーム以外の何者でもありませんから、時間が経てば値段は落ち着いてきます。問題なのはその心理ゲームを私たちの生活必需品で行うことであり、たとえばこれが月の土地の取引であったなら社会に影響を与えることは極めて少ないといえます。生活に直結するからこそ心理面でのある意味の「脅し」が効果的になるのですが、それも行き過ぎると代替案や何らかのコミットメントが出てくるものです。一方、産油国やその筋は世界が脱石油ムード一色になってもらっては元も子もありません。資源が有限である以上、世間が忍耐できる限度まで締め上げて利益を得たいと考えるのも仕方ありません。

なんでもそうですが、高いものは買わない、やむを得ず買うときも最低限にして、かつ節約に心がける、これしか有りません。

|

« 5月1日~5月2日の保有銘柄の動き | トップページ | 5月8日~5月12日までの保有銘柄の動き »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111095/9920948

この記事へのトラックバック一覧です: ハイオク150円時代:

« 5月1日~5月2日の保有銘柄の動き | トップページ | 5月8日~5月12日までの保有銘柄の動き »