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2005年9月30日 (金)

A321

 29日夕方、全日空198便(大分→羽田)エアバスA321(乗客乗員172人)で、与圧装置異常を示す表示が出たため緊急降下し午後7時半ころに羽田空港に緊急着陸したそうです。無事で何よりですが、A321は少し前に搭乗していたものですからドキッとしました。春先は日本航空でこのようなトラブルが相次ぎましたが、最近は全日空でちらほらとトラブルが出てきているようです。ひとごとではなく航空業界全体に対する警鐘と受け取って欲しいものです。

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2005年9月26日 (月)

ノースウエストの再建策

ノースウエスト航空が客室乗務員約1400人を削減する計画。来月末から約900人、年明けからさらに約500人を削減(トータルで全体の人数の16%程度)。生き残りと再建をかけた必死の戦いです。

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2005年9月22日 (木)

ジェットブルー

テレビでショッキングな場面が放映されていましたが、ロサンゼルス国際空港で21日午後6時20分(日本時間22日午前10時20分)ごろ、前輪に不具合が発生したジェットブルーのA320(乗客、139人)が後輪でバランスを取りながら緊急着陸。不具合が発生したことは遺憾ですが、その対応はしっかりしたものであったと思います。完全という言葉が無い以上、万が一に備えること、万が一のときにそれが着実に実行されることは空の安全を守る意味でとても大切なことであると思います。

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2005年9月21日 (水)

ガルーダインドネシア航空

ガルーダ航空がボーイングと28機の購入契約をしたそうです。内訳はボーイング787-8(長距離用でヨーロッパ路線に主に使用)が10機、ボーイング737-800(短距離中距離のアジア路線が主な用途)が18機。787はドリームライナーと呼ばれる新世代機、ボーイング737-800はスカイマークエアラインズも導入を予定しているニュージェネレーション737です。

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2005年9月19日 (月)

SKYOBV(9/16)

縦軸のレンジを変えてみました。終値の下げ方は比較的穏やかになってきたものの、OBVの動きはまだまだ消極的。500円台が見えるかと思うとフラフラと上昇し、またダラダラとさがることを繰り返しています。短期的にはまったく手出し無用ですが、羽田空港拡張後を視野に入れる長期スタンスであれば、そろそろ少しずつ拾っていくのも手かもしれません。私としては結構おなか一杯なので、ボーイング737NGが導入されたらご祝儀で買い増ししようと思いますが、それまでは様子見のつもりです。

「SKYOBV-16SEP.JPG」をダウンロード

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2005年9月17日 (土)

ANAフリート

先日ANAのA321に搭乗したくてどの路線に就航しているか探しました。200機近い全保有機の中で7機しかないので探すのも大変でしたが、それにしても機種数が多いですね。将来的には機種数の大幅削減で効率化を図ると思うので、今が一番多彩な時期なのかもしれません。グループ全体では

大型機 ボーイング747-400,-400D, -SR,-200,-200F,-SRF, ボーイング777-300,300ER,-200,-200ER

中型機 ボーイング767-300,-300ER,-300F,エアバスA321

小型機 ボーイング737-400,-500,エアバスA320,

プロペラ機 DHC-6,-8-Q300,-Q400,

大型機に関しては国際線において北米777化計画に従って747からのリプレースが行われているようです。双発の高効率だけでなく貨物スペースが大きいため、貨物需要が旺盛な路線ではそれだけで儲かるとも言われています。国内線においては伊丹乗り入れ問題もあり777の重要度は相対的に増しているといえます。将来的にどのような機材を選んでいくのかまだ明確ではありませんが、おそらく需要を見極めながら次世代大型機種選定をしていくことになると思います。中型機に関しては787へ、小型機に関しては737NGへシフト。プロペラ機はDHC-6の行方が気になりますね。いずれにしてもあっさりとした機種構成になることは間違いなく、効率的な機材運用という意味では良いのでしょうが、航空ファンとしてはやや物足りなさを感じる日々が来るのかもしれませんね。

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2005年9月16日 (金)

とうとう

デルタ航空とノースウエスト航空が14日、米連邦破産法11条を連邦破産裁判所に申請し経営破たんしたそうです。大手7社のうちこれで4社(UAL、USエアと今回の2社)が経営破たんしたことになります。
大幅なリストラ策で経営立て直しを図るそうですが、どうして経営破たん前に経営建て直しの抜本対策ができないのかという疑問が出てきます。結局は会社の規模と経営効率は一致していないということなのでしょうか。

一方、日本では大手2社がコスト削減と運賃値上げなどの方針を打ち出しているようです。05年度の大手2社の費用負担は、日航が500億円超、全日空が約100億円と見られているので、早めの対応を求めたいと思います。現状の国内航空業界では日本航空と全日本空輸が圧倒的に優位な状況にあるので値上げイコール客離れとは言い切れず、LCCが大手を苦しめることはないと思います。むしろ原油高とは関係ない部分のコストを切り詰めた結果として公共交通機関としての使命を果たせなくなるのであれば本末転倒ですし、客離れも加速すると思います。

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2005年9月15日 (木)

SKY OBV(9/14)

ほぼ一ヶ月ぶりにスカイマークエアラインズのOBVを更新しました。前回は約一ヶ月前。あれからだらだらと下り続けた終値とOBVは、どうにもならない閉塞感を漂わせます。このような時は動かないのが一番かと思い放置プレー。その間、ほかの銘柄でささやかですが楽しませていただきました。

唯一の救いは、グラフの動きが8月末辺りから下がり方が緩やかになったように見えること(衆議院選挙の効果もあるのかなぁ)。ほかの銘柄、とくに東証1部がかなり賑やかなことを思えば、気分的にはまだまだ不完全燃焼ですが、下り続けているものを反転させるのは大きなエネルギーが必要なので仕方が無いとも思う。会社四季報などそれなりに影響のあるイベントもあることですし、個人的にはここ数日の動きがひとつのポイントになるのかもしれないと考えています。

「skyovb_14sep.JPG」をダウンロード

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2005年9月14日 (水)

セントレア

allcharacter 国内外のいろいろな空港を利用している自身の経験から中部国際空港を採点すると、70点というところでしょうか。点数の絶対値に取り立てて意味はありませんが、空港の設備としては合格。やや都市の中央から外れたロケーションとはいえ、鉄道や自動車でのアクセスは良好ですし、鉄道のホームから航空機内まで段差がない(スロープ化されている)のも立派だと思います。ショッピングセンターのようなターミナルと異常な混み具合には閉口ですが、あれはあれで採算性に寄与しているのでしょうから、アクセスプラザから搭乗口まで直行という人であれば問題ないと思います。また実際に利用するまではアイランド形式のチェックインカウンタも楽しみにしていましたが、実際には自動チェックイン機やWEBチェックインが当たり前のスタイルになった現在では、アイランドカウンターの配置はデザイン性(スペース効率)重視でよいのかもしれません。

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2005年9月13日 (火)

コンパートメント感覚

全日空A321のシートアレンジは、通路を挟んで3人がけ普通席が35番まで(一部二人がけ)、195席です。

http://www.ana.co.jp/amu/fleet/a321/main.html

スカイビジョンと呼ばれるモニターが天井に何箇所か装備されており、エマージェンシーデモやビデオ放送などのときに「ウィーン、カチャ」と下りてきます。いまどき当たり前になったパーソナルモニタに比べるとやや物足りなさを感じますが、飛行中の時間つぶしには最適。これでナビゲーションマップでも表示してくれたらありがたいところです。私はリンク先のシートマップを参考に見易さを期待して7番目の席をリクエストしましたが、実際に搭乗したA321は頭上にスカイビジョンが配置されていました。おいおい。

ちなみに、9番目と10番目のシートの間には両側にラバトリーが配置されて、あたかも機内が二つのコンパートメントに分かれている感覚になります。個人的には周りを囲まれているほうが安心するタイプなので前方が好きです。

(つづく)

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2005年9月12日 (月)

エアバスA321で空の旅

全日空では150席級小型機の機種統合を進めるために、エアバスA320・321を2005年度から徐々に退役を計画しています。A320はスターフライヤーが運航を計画していますから日本の空から姿を消すことはありませんが、エアバスA321は今のうちに乗っておかないと乗る機会もなくなると思い、A321-131に乗ってきました。

全日空の保有機の中ではわずか7機のマイナー機種であり、フライトを探そうとすると意外と見つからないのです(ボーイング747SRほどではありませんが)。出発地が自宅から便利な空港であり目的地もそれなりに楽しめるという理由から、中部国際空港-福岡空港を選びました。ちなみにこの路線は全日空が13往復、日本航空が8往復就航しており、一時間あたり1~2便という便利さに加え、多彩な機種が楽しめるという利点があることに気がつきました。最大288席のB63から最小74席のQ400まで、派手さは無いものの通好みの路線です。

全日空:ボーイング767-300、737-500、エアバスA321、A320、DHC8-Q400

日本航空:ボーイング767-300、737-400、マクダネルダグラスMD-90、81

そんな中でA321はわずかに2便、レアモノです。

(つづく)

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2005年9月 9日 (金)

シート

飛行機に乗るたびに感じていたことですが、普通席(エコノミークラス)の足元は狭い。つまりニースペースが足りなくて、ちょっとだらしの無い格好で座ろうものなら長くも無い私の足でも前の席の背もたれに膝がつっかえてしまいます。大して役に立たないシートポケットが貴重なスペースを奪っていることが原因なのですが、そこで全日空は考えたのですね。国内線の飛行時間であればパーソナルモニタや大きなテーブルが不必要で、その分足元を少しでも広く、という発想はごく自然であり、かつ乗客の声をよく捉えることができているといえます。

視点を少し変えるだけで、経済性と快適性は両立するという見本ですね。

http://www.ana.co.jp/dms_svc/y_class/index.html

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